音楽大学卒業後、サックス奏者として活動。2008年、ピアノ調律を吉田哲氏に師事。音の研究と共に国内外のジャズピアニストの調律を担当。2015年、鍵盤楽器製作を安達正浩氏に師事。14世紀に考案されたクラヴィコード (鍵盤楽器) の製作を始める。
2021年、音羽山清水寺のプロジェクト「FEEL KIYOMIZUDERA」の一環で役目を終えた本堂舞台板からクラヴィコードを製作し奉納。本堂を舞台に奉納演奏を行う。自ら楽器を作り、音を調律し、音楽家であること、一連の循環を大事にして音を響かせたいと思っている。また、音のワークショップを全国で開催し、ピアノ調律師としてサポートを行う。